黒ナンバー取得の流れ

軽での運送事業を始めたい場合に必須なのが黒ナンバーです。

 

 

取得の方法はかなり簡単で、自分でも出来るので、

 

時間のある方はご自身でおこなってみるのもいいでしょう。

 

 

まず行くところはナンバーに記載される地域を管轄している、

 

「運輸支局」というところになります。

 

 

その次に同管轄の「軽自動車検査協会」になります。

 

 

必ず2か所に行かなくてはならないのですが、

 

同じ敷地にある場合と、

 

地域によっては少し離れている場合もあるので、

 

良く調べてから行きましょう。

 

 

そして、これらの手続きを行うところはお役所です。

 

午後4時までに書類を提出する事が必要です。

 

 

ギリギリに行って少しでも午後4時を過ぎると、

 

きっちりと受付拒否されますので注意しましょう。

 

 

 

まず始めに、「運輸支局」に行くのですが、

 

そこで提出する書類は以下の4種類となります。

 

 

提出する書類は、インターネットで入手できるので、

 

印刷してから、あらかじめ記入して行く方がいいかと思います。

 

 

特に「運賃料金表」というものを提出するのですが、

 

以下のリンクから運賃料金表が印刷できます。
↓↓↓
「運賃料金表」ダウンロード

 

 

割と細かく記入しないといけませんので、

 

その場で書くと時間が掛かってしまいます。

 

この運賃料金表というものは、本来であれば社員を雇って

 

その社員に支給する運賃を記入するのですが、

 

軽貨物運送は個人の方が業務委託契約で個人として始める方が

 

多いかと思います。

 

 

ですので、請負先の会社がまだ決まっていない場合など、

 

黒ナンバーを取得する時点では、

 

賃金が分からない事もあるかもしれません。

 

 

そのような場合は、個人事業主でもありますので、

 

自分に運賃をどれ位支給するのかという観点で

 

記載すれば大丈夫です。

 

厳密に額をチェックされるわけではありませんので。

 

 

 

その他に

 

「貨物軽自動車運送事業経営届出書」、

 

「事業用自動車等連絡書」、

 

「車検証のコピー」

 

が必要となります。

 

 

「貨物軽自動車運送事業経営届出書」は国土交通省の

 

以下のURLからダウンロードして印刷できますので、

 

あらかじめ記入しておくと良いでしょう。

 

車検証を参考にすれば、難しい記入項目は無いかと思います。

 

「貨物軽自動車運送事業経営届出書」ダウンロード

 

 

 

「事業用自動車等連絡書」は各管轄地域のホームページから

 

入手できますが、神奈川県であれば以下になります。

 

こちらも車検証を参考にすれば記入できる内容になります。

 

「事業用自動車等連絡書」ダウンロード

 

 

 

以上の4点の書類を提出し、発行された「事業用自動車等連絡書」を

 

持って、「軽自動車検査協会」に向かう事になります。

 

ここでは、実際に黄色ナンバーを外して、

 

黒ナンバーを貰う事になります。

 

ですので、外した黄色ナンバーを持参するか、

 

その場まで黒ナンバーにしたい軽自動車で向かわなければなりません。

 

「軽自動車検査協会」でも書類を提出するのですが、

 

管轄によって多少異なりますので、担当の管轄に問い合わせてみるのが

 

よいでしょう。

 

 

それ程難しくはないですが、

 

書けないと思ったら代書屋さんもありますので任せるとよいでしょう。

 

だいたい早ければ30分も掛からずに

 

新しいナンバーを発行してもらえるかと思います。

 

 

 

以上が黒ナンバー取得のための流れになります。

 

 

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カテゴリ:軽貨物運送の始め方 

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